新居浜工業高等専門学校
新居浜工業高等専門学校 環境材料工学科 Department of Environmental Materials Engineering
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環境材料工学科

新着情報

【5/18】環境材料工学科・生物応用化学科の共同研究成果:新しい日焼け止め材料に関する研究論文を発表しました

 令和8年5月18日(月)、「これまでにない日焼け止め材料の開発を行った研究成果」として、研究雑誌microにて以下の研究論文を発表しました。

 本論文は、皮膚の安全性と塗り心地の両立を目指し、炭素と窒素のみで構成された環境に優しい日焼け止め材料(g-C3N4)の合成と安全性評価を行い、その研究成果をまとめたものです。また、環境材料工学科(坂本研究室、平澤研究室)と生物応用化学科(田頭研究室)の垣根を超えて、卒業研究活動を結集した成果です。この材料の実用化に向けて、さらに研究開発を進めていく予定です。今後の進展にご期待ください。

タイトル:Microstructure-Controlled g-C3N4: From Photocatalyst to Potential UV-Shielding Pigment with Enhanced Skin Feel

著者:Masanori Sakamoto*, Akari Nakata, Misa Shimizu, Ayuka Tagashira, Hideyuki Hirazawa, Yugo Imai, Hazuki Saka, Kokona Okabe

本論文はオープンアクセスです。以下のURLからどなたでも論文を読むことができます。
https://www.mdpi.com/2673-8023/6/2/37
*;責任著書

【教員】
坂本 全教* (環境材料工学科 講師)
平澤 英之 (環境材料工学科 准教授)
田頭 歩佳 (生物応用化学科 講師)

【学生】
中田 明里(令和7年度環境材料工学科卒業)
阪 波月(令和7年度生物応用化学科卒業)
清水 美紗(令和5年度環境材料工学科卒業)
今井 勇吾(令和4年度 環境材料工学科卒業/令和6年度 生産工学専攻修了)
岡部 心々菜(令和4年度環境材料工学科卒業)

【4/21】令和7年度最優秀学級担任表彰を行いました

 令和8年4月21日(火)、令和7年度最優秀学級担任表彰を行いました。これは、学生からの学級担任アンケートを基に決定したものです。

 令和7年度の最優秀学級担任は、次のとおりです。

5年環境材料工学科学級担任
 環境材料工学科 准教授 平澤 英之

 東海 明宏 校長からの表彰状授与に続き、平澤准教授から、「令和7年度5Z学級運営事例報告」と題して、学級担任としての事例報告がありました。

 本校では今後も、学生の声に耳を傾け、教員間の相互評価を行いながら、教育指導の質の向上を目指します。

【2/19】第3回スタートアップコンペティションを開催しました

 令和8年2月19日(木)に、本校にて第3回スタートアップコンペティションを開催しました。

 本校では、学生が興味のあるテーマについて、起業を最終目標として取り組む活動を起業挑戦研究会として支援しています。この活動を通じて、発想力の醸成、実践力の向上、新たな価値を創造する力の育成を目指しています。起業挑戦研究会以外にも、学生は地域課題解決の視点や独創的な発想から生まれた起業や新規事業の立ち上げのアイデアにも自主的に取り組んでいます。

 これらの成果をプレゼンテーションする場として「第3回スタートアップコンペティション」を実施しました。当日は、本校技術振興協力会(愛テクフォーラム)や地域産業界、同窓会等から審査員をお招きしました。今年度は6つのチームが発表を行い、審査員の皆様から鋭い質問やこれからの活動につながる貴重なコメントをいただき、大変有意義なコンペティションとなりました。

 環境材料工学科からは、以下のチームが出場し、優秀賞に表彰されました。

【優秀賞】
題目: 「安い!・早い!・うまい!」で完全勝利!~讃岐うどん茹で汁廃液の浄化法の確立~

  • 環境材料工学科4年 金澤 公昭、猪川 響、越智 大翔、片山 湊太、森岡 恵輔
【12/24】令和7年度最優秀・優秀教員表彰式を実施しました

 令和7年12月24日(水)、校長室において令和7年度最優秀・優秀教員表彰式を実施しました。

 本校では、教員の意欲の向上を目的として、教育・研究・学校運営・地域連携等を総合的に評価し、特に顕著な功績をあげている教員に対して表彰を行っています。

 令和7年度の最優秀教員として本学科の教員が表彰されました。

最優秀教員

  • 環境材料工学科 講師 坂本 全教
【5/14】環境材料工学科の4年生が科学の世界大会ISEFで研究発表を行いました

 令和7年5月10日(土)~5月16日(金)にアメリカのコロンバスで開催された科学の世界大会「リジェネロン国際学生科学技術フェア(Regeneron ISEF)2025」において、環境材料工学科4年 木村 遥 さんが日本代表メンバーに選出され、研究発表を行いました。
 ISEFは、世界約400か所で開催される提携コンテストで選出されたファイナリストが、毎年5月にアメリカで一堂に集う大会であり、物理、化学、生物、地学、数学といった基礎科学分野のほか、機械工学や環境工学といった工学系分野、機械学習やシステムソフトウェア等の情報系分野、医療系分野、社会科学分野など多岐にわたる22の部門に分かれて審査が行われます。
 木村さんは、14日(水)に「磁性光触媒粒子による水質浄化システムの開発」というテーマで発表を行い、1年生の頃からこれまで行ってきた材料開発の研究成果について英語で発表しました。
 木村さんからは、「残念ながら賞は取れませんでしたが、本当にかけがえのない経験ができました。ISEFに参加するまでの期間、両親や支えていただいた多くの方々、応援していただいた企業の皆様に心から感謝を伝えたいです。まだまだこれからも研究開発を進めて、将来国際社会に貢献できる成果を残したいと思います。」と今後の意欲を語ってくれました。

指導教員:環境材料工学科准教授 平澤 英之、同学科講師 坂本 全教

本校HP:【5/14】環境材料工学科の4年生が科学の世界大会ISEFで研究発表を行いました

【4/8】奇術部3名が新居浜市教育委員会から善行賞を受賞しました

 令和7年4月8日(火)、本校奇術部の学生3名が新居浜市教育委員会から2月21日付けで善行賞を受賞し、顧問の電気情報工学科 香川 福有 教授、学生主事の環境材料工学科 志賀 信哉 教授とともに、東海 明宏 校長に受賞の喜びを報告しました。受賞した学生たちはアフターコロナに転換した令和5年から、約2年間、日頃の練習成果を披露する社会活動に積極的に参加し、その活動が高く評価されました。特に、活動当初は、幼児施設や高齢者福祉施設の訪問、地域イベントへの参加などは、ほとんど未経験でしたが、様々な年代の人々と交流を深めることにより、技術も心も磨かれてきました。

受賞学生 ※学年は受賞当時(令和6年度)

  • 電気情報工学科3年 永井 天陸
  • 機械工学科2年   後藤 侑衣
  • 環境材料工学科2年 大西 知寛

本校HP:【4/8】奇術部3名が新居浜市教育委員会から善行賞を受賞しました

【1/7】令和6年度最優秀・優秀教員表彰式を実施しました

 令和7年1月7日(火)、校長室において令和6年度最優秀・優秀教員表彰式を実施しました。

 本校では、教員の意欲の向上を目的として、教育・研究・学校運営・地域連携等を総合的に評価し、特に顕著な功績をあげている教員に対して表彰を行っています。

 令和6年度の優秀教員として、本学科の教員が表彰されました。

優秀教員

  • 環境材料工学科 准教授 平澤英之

本校HP:【1/7】令和6年度最優秀・優秀教員表彰式を実施しました

【12/21】環境材料工学科1年生が「サイエンスキャッスル2024大阪・関西大会」に出場・発表しました

 令和6年12月21日(土)、中高生を対象とする「サイエンスキャッスル2024大阪・関西大会」に、全国約200件の応募の中から選出され、環境材料工学科1年生 渡辺 紫緒里 さん、渡里 愛菜 さんが出場・発表しました。

 サイエンスキャッスルは、自然科学から人文学、社会科学まで、あらゆる研究に挑戦する中高生を対象としたアジア最大級の学会で、未来の研究者の登竜門として、2012年から開催されています。

 同世代の学生たちの発表に刺激を受けるとともに、日頃の自主的な活動が高く評価され、学生たちにとって大いに学びとなりました。

 本学会の出場は2023年度のチャレンジプロジェクトからの支援を受け実現しました。新居浜高専後援会をはじめ、ご支援くださった皆様に深く感謝いたします。

【発表詳細】

題目: 窒化チタンナノ粒子による光発熱:汚水からの蒸留水の回収
環境材料工学科1年 渡辺 紫緒里、渡里 愛菜
(指導教員:環境材料工学科講師 坂本 全教)

本校HP:【12/21】環境材料工学科1年生が「サイエンスキャッスル2024大阪・関西大会」に出場・発表しました

【12/15】「留学生日本語スピーチコンテストin愛媛2024」に本校留学生が出場しました

 令和6年12月15日(日)、南海放送本町会館で、「留学生日本語スピーチコンテストin愛媛2024」が開催されました。このコンテストは、県内在住の留学生を対象としたもので、今回で21回目です。

 本校からは、タイ出身で電気情報工学科3年のフーサーリ アントニオ カルロ(通称:アントニオ)さんと、インドネシア出身で環境材料工学科3年のアブドゥッラー ムハッマド イブラヒム(通称:ハマド)さんの2名が出場しました。

 アントニオさんは「スポーツ」、ハマドさんは「睡眠」をテーマに、それぞれスピーチを行いました。2人とも入賞には至りませんでしたが、日頃の日本語学習の成果を存分に発揮しました。

 今回のコンテストの様子は、南海放送ラジオと愛媛CATVで生放送されたほか、Web(南海放送YouTubeチャンネル)で全世界にもライブ配信され、とてもよい機会となりました。

本校HP:【12/15】「留学生日本語スピーチコンテストin愛媛2024」に本校留学生が出場しました

【12/7,8】環境材料工学科3年生がJSEC2024の本戦に出場し、JFEスチール賞を受賞しました

 令和6年12月7日(土)、8日(日)に開催されたJSEC2024において、環境材料工学科3年 木村 遥さんが本戦のファイナリストとして出場し、JFEスチール賞(研究奨励金20万円+JFEスチール独自の副賞として実験器具)を受賞しました。

 JSEC(Japan Science & Engineering Challenge)は、全国の高校生と高専生を対象に、2003年に始まった科学技術の自由研究コンテストです。2024年度は、過去最高の応募数404件の中から書類審査を経て、新居浜高専を含む35件がファイナリストとして本戦に出場しました。

 今回受賞した研究は、「磁性光触媒粒子による水質浄化システムの開発」というタイトルで、1年生の頃から研究開発してきた光触媒磁性材料を用い、実際に社会実装することを目標として試作開発した『水質浄化システム』の浄水効果について成果を報告しました。

 木村さんは、「1年生の頃から今まで頑張ってきた研究成果が、科学の大きな大会でこのような素晴らしい賞を頂くことができ、大変嬉しく思います。現在は企業との共同研究にまで発展しているこの研究を、本当に社会で実用化できるレベルまで高められるよう、これからも邁進したいと考えています。」と話してくれました。

 なお、今回の受賞により、世界最大級の科学の大会である※『ISEF』の日本代表メンバーに選出されました。2025年5月には、コロンバス(アメリカ:オハイオ州)において研究成果発表を行う予定です。

※ISEF(アイセフ)=International Science and Engineering Fairは、世界60以上の国や地域から1,600人以上の高校生(9〜12grade)が集まり、科学の自由研究を競う世界最大級の大会で、毎年5月にアメリカの都市で開催されます。主催は、1921年に設立されて科学雑誌の発行や教育的な科学コンテストを手掛けてきた米国の非営利団体 Society for Scienceです。

本校HP:【12/7,8】環境材料工学科3年生がJSEC2024の本戦に出場し、JFEスチール賞を受賞しました

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